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書き込み権限のある作業用フォルダを作成します。本手順書では、C:¥work とします。 ※作業用フォルダは、パスに英数字以外が含まれない場所に作成をお願いします。 「C:¥作業用¥Patran」等、パスに日本語が含まれる場合、正常に動作しません。
https://fs.media.hosei.ac.jp/apps/files/?dir=/lab2022Software/MSC FEA/プログラム/2023年度&fileid=92950からセットアップファイル”MSC_FEA”をダウンロードします。
セットアップファイル”MSC_FEA”を展開し、\MSC_FEA\MSC_FEA\Marcに存在するインストーラー“patran_2022.4_windows64.exe”を実行します。
言語を選択し、「Next >」をクリックします。
「Acknowledged」で進めます。
利用者情報を入力、「Anyone who uses this computer (all users)」を選択し、「Next >」をクリッ クします。
「Patran 2022.4」にチェックを入れ、「Next >」をクリック
GUI タイプを適宜選択し、「Next >」をクリックします。
「Full」にチェックを入れ、インストール先を選択し、「Next >」をクリックします。
確認、「Next >」をクリックでインストールを開始します。
手順 1 で作成した作業用フォルダを指定し、「Next」をクリックします。
※初期状態で「C:¥Windows¥temp」が指定されておりますが、ユーザ様で新規に作成したフォル ダをご指定下さい。
ライセンスの設定。ライセンス:欄にライセンスサーバ情報を入力し、「Next >」をクリックで進め ます。
ライセンスサーバー情報
なお、ライセンスサーバ情報を入力の際は、@含め半角入力でお願いします。
Visal Studio が未インストールの警告「OK」をクリックします。
Intel Fortran Compiler が未インストールの警告、「OK」をクリックします。
デスクトップへのアイコン作成の確認、適宜選択して進めます。
db ファイルへの関連付けの確認、適宜選択して進めます。
ses ファイルへの関連付けの確認、適宜選択して進めます。
ドキュメントのインストール先を選択し、「Next >」をクリックします。
proe1.bat が存在しない警告、「はい(Y)」をクリックします。
設定ユーティリティ起動の確認、適宜選択して進めます。
設定ユーティリティ起動画面、「File」>「Quit」で閉じます。
インストール完了、「Finish」をクリックします。
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