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lab2016とlab2012との変更点

1. ライセンスサーバの変更

 以下のソフトウェアについては、ライセンスサーバのホスト名もしくはポート番号が以下のとおり変更となっております。以下のソフトウェアについては、ライセンスサーバのホスト名もしくはポート番号が以下のとおり変更となっております。
 継続して利用される場合は、変更してご利用ください。
 ・AI.Impant (ホスト名:fs.media.hosei.ac.jp、ポート番号:27006)
 ・ArcGIS (ホスト名:fs.media.hosei.ac.jp、ポート番号:27004)
 ・Femap (ポート番号:27000)
 ・LS-DYNA (ポート番号:31010)

2. 計算サーバのホームディレクトリ変更

 計算サーバのホームディレクトリが、共通のホームディレクトリより、ログインしたサーバごとに別々に作成されます。計算サーバのホームディレクトリが、共通のホームディレクトリより、ログインしたサーバごとに別々に作成されます。

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ラボラトリ利用申込み方法

 ラボラトリシステムを利用するには、メニュー「利用申請」より研究プロジェクトの登録が必要です。利用できるシステムおよびソフトウェアをご確認の上、申請してください。研究プロジェクトが受理されますと申請受理の通知と共に各ユーザ宛てにユーザID及びパスワードをメールにてお送りします。ラボラトリシステムを利用するには、メニュー「利用申請」より研究プロジェクトの登録が必要です。利用できるシステムおよびソフトウェアをご確認の上、申請してください。研究プロジェクトが受理されますと申請受理の通知と共に各ユーザ宛てにユーザID及びパスワードをメールにてお送りします。

ユーザID

ユーザIDは情報メディア教育研究センターが発行します。LinuxおよびWindowsとも同一のIDおよびパスワードとなります。総合情報センターが提供している統合認証システムとは別に管理されています。

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1. 研究室のPC等からリモートでサーバへログインして利用する

 ターミナルソフトウェアを使用し、サーバにSSH接続して利用します。Windowsで利用可能なターミナルソフトウェアにはTeraTermやPuTTYなどがあります。GUIで操作するアプリケーションは、Xサーバソフトウェアをインストールすることで利用できます。Xサーバソフトウェアが必要な場合には、情報メディア教育研究センターにて貸し出しています。ターミナルソフトウェアを使用し、サーバにSSH接続して利用します。Windowsで利用可能なターミナルソフトウェアにはTeraTermやPuTTYなどがあります。GUIで操作するアプリケーションは、Xサーバソフトウェアをインストールすることで利用できます。Xサーバソフトウェアが必要な場合には、情報メディア教育研究センターにて貸し出しています。

※Xサーバソフトウェアによる研究室とサーバとの通信には、別途、小金井情報センターへ部屋間通信の申請を行う必要があります。申請についてはこちらをご覧ください。

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2. 研究室のPC等にアプリケーションをインストールして利用する

 ネットワークライセンスやサイトライセンスで提供されているアプリケーションは研究室のPC等にインストールして利用できます。ソフトウェアはラボラトリのLinuxファイルサーバネットワークライセンスやサイトライセンスで提供されているアプリケーションは研究室のPC等にインストールして利用できます。ソフトウェアはラボラトリのLinuxファイルサーバ(fs)から入手できます。ネットワークライセンスであればラボラトリのライセンスサーバを設定します。サイトライセンスであれば、ライセンスサーバの設定は不要です。

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3. 情報メディア教育研究センターオープンラボのワークステーションを利用する

 4台のワークステーションが利用できます。ワークステーションにインストールされているアプリケーションを利用するほかに、14台のワークステーションが利用できます。ワークステーションにインストールされているアプリケーションを利用するほかに、1. の利用方法同様リモートでサーバへログインしてアプリケーションを利用することができます。

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