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Table of Contents | ||||
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lab2022とlab2016との変更点
1. IPアドレスの変更
ホスト名の変更は基本的にはありませんがIPアドレスが全面的に変更になっております。
2. ライセンスサーバの変更
以下のソフトウェアについては、ライセンスサーバのホスト名もしくはポート番号が以下のとおり変更となっております。以下のソフトウェアについては、ライセンスサーバのホスト名、IPアドレス、ポート番号が以下のとおり変更となっております。
継続して利用される場合は、変更してご利用ください。
・AI.Impant (ホスト名:fs.media.hosei.ac.jp、ポート番号.jp、IPアドレス 133.25.◯.◯、ポート番号:27006)
・ArcGIS (ホスト名:fs.media.hosei.ac.jp、ポート番号jp、IPアドレス 133.25.◯.◯、ポート番号:27004)
・Femap (ポート番号(IPアドレス 133.25.◯.◯、ポート番号:27000)
・LS-DYNA (ポート番号(IPアドレス 133.25.◯.◯、ポート番号:31010)
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3. 計算サーバのホームディレクトリ変更
計算サーバのホームディレクトリが、共通のホームディレクトリより、ログインしたサーバごとに別々に作成されます。計算サーバのホームディレクトリが、共通のホームディレクトリとなります。1ユーザあたり10Gまでご利用いただけます。計算のため一時ファイルをご利用になりたい場合は /tmp などをご利用ください。容量の追加も可能ですのでご相談ください。
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ラボラトリ利用申込み方法
ラボラトリシステムを利用するには、情報メディア教育研究センターサポートデスクより研究プロジェクトの登録が必要です。利用できるシステムおよびソフトウェアをご確認の上、申請してください。申請方法はラボラトリポータルのトップをご覧ください。研究プロジェクトが受理されますと申請受理の通知と共に各ユーザ宛てにユーザID及びパスワードをメールにてお送りします。
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