STAR-CCM+(Linux)
Windows 端末から利用するにはクライアントソフトで接続します。STAR-CCM+のクライアントソフトでサーバに接続 X Serverによる利用はサポート対象外となっておりますのでご注意ください。
ライセンスサーバ環境の設定
利用シェルに応じた、環境変数を設定します。
例:bash の場合(@含め半角入力でお願いします)
$ export CDLMD_LICENSE_FILE=1999@m6.media.hosei.ac.jp
永続的に設定する場合は、ユーザーの.bashrc 等に書き込んでおきます。
※ ユーザーのホームディレクトリに.flexlmrc ファイルがある場合、以前のライセンスサーバ情 報が設定されている事があります。適宜、確認及び情報を更新しておきます。実行
※STAR-CCM+を起動する場合は、a1 サーバで以下コマンドを実行します。STAR-CCM 単精度版
$ /opt/Siemens/17.06.007/STAR-CCM+17.06.007/star/bin/starccm+STAR-CCM 倍精度版
$ /opt/Siemens/17.06.007-R8/STAR-CCM+17.06.007-R8/star/bin/starccm+STAR-CCM+のウィンドウが起動してきます。
起動画面