Blog from May, 2023

いつもお世話になります。情報メディア教育研究センター ラボラトリ担当です。2023年度のLS-DYNAお客様の広場のユーザIDとパスワードにつきましては、「ソフトウェア一覧」ページでLS-DYNAの「インストーラなど」項目から「2023年度LS-DYNA お客様の広場のユーザIDとパスワード.txt」ファイルにアクセスしてご確認いただけます。

本件の問い合わせ先
法政大学情報メディア教育研究センター ラボラトリ担当
住所:〒184-8584 東京都小金井市梶野町3-7-2
https://media-hosei.atlassian.net/servicedesk/customer/portal/1/group/16

いつもお世話になります。情報メディア教育研究センター ラボラトリ担当です。以下のようにメーリングリストでお願いしておりますが、2022年度ラボラトリ成果報告の提出を引き続きお願い致します。


                                2023年2月13日
2022年度研究プロジェクト代表者各位

                                          情報メディア教育研究センター
                                             所長 酒井 久和

           情報メディア教育研究センター 2022年度 ラボラトリ成果報告の提出のお願い

平素は本研究センターの研究活動に対し格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
本研究センターは、大規模情報システム、情報メディア教育システムの研究開発を推進し、
情報メディアを活用した教育の企画・立案・実施の支援及び業務への支援を行うことにより、
メディア基盤に係わる教育・研究の発展と情報技術の活用を図ることを目的として設置され、
事業を行っております。研究の実施においては最先端のラボラトリが活用されています。

ラボラトリをご利用いただいた研究プロジェクトについて、利用報告をお願いしているところですが、
それに加え、以下の通り成果報告の提出をお願いしております。
成果をとりまとめ、本研究センターWebサイト「公表論文」に公開するとともに、
次期ラボラトリの検討のための基礎資料といたします。

                                                  記

情報メディア教育研究センターサポートデスクより、3月31日までに、
下記要領にて成果報告の入力をお願い致します。

1.情報メディア教育研究センター サポートデスク
 https://media-hosei.atlassian.net/servicedesk/customer/portals にログインします。
2.「ラボラトリ サポートデスク」をクリックします。
3.「報告」から「成果報告」をクリックします。
4.恐れ入りますが、1件ずつ「書誌情報」「公開日」「利用報告No.」の入力をお願いします。
・書誌情報は、SIST02 科学技術情報流通技術基準:参照文献の書き方 に従っていただきますよう
 お願いします。
■SIST02形式の参考文献記載例
 https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/12003258/jipsti.jst.go.jp/sist/handbook/sist02_2007/sist02.htm#ST02_5
■RefWorksによるSIST02形式の参考文献リストの作成
 RefWorksによるSIST02形式の参考文献リストの作成
・利用報告No. は、ラボラトリ サポートデスク <jira@media-hosei.atlassian.net>から送信されたメールで
 検索するか、サポートデスクの右上の「リクエスト」からアクセスできます。
・「送信」をクリックします。成果報告が受理されたことがメールで通知されます。
5.次の成果がある場合は4.の手順を繰り返します。

(参考) システム更新時のソフトウェア選定基準案
次期ラボラトリ(2027年を予定)のソフトウェアの選定は過去の研究成果について
下記の基準によるポイントの年度ごとの総和を元に優先順位をつけて選定します。

・利用報告 1つ以上の提出で1ポイント
・成果報告 1件あたり3ポイント
・研究報告 1投稿あたり5ポイント

以上

本件の問い合わせ先
法政大学情報メディア教育研究センター ラボラトリ担当
住所:〒184-8584 東京都小金井市梶野町3-7-2
https://media-hosei.atlassian.net/servicedesk/customer/portal/1/group/16

いつもお世話になります。情報メディア教育研究センター ラボラトリ担当です。以下のようにメーリングリストでお願いしておりますが、2022年度ラボラトリ利用報告の提出を引き続きお願い致します。


                                2023年2月13日
2022年度研究プロジェクト代表者各位

                          情報メディア教育研究センター
                                             所長 酒井 久和

           情報メディア教育研究センター 2022年度 ラボラトリ利用報告の提出のお願い

平素は本研究センターの研究活動に対し格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
本研究センターは、大規模情報システム、情報メディア教育システムの研究開発を推進し、
情報メディアを活用した教育の企画・立案・実施の支援及び業務への支援を行うことにより、
メディア基盤に係わる教育・研究の発展と情報技術の活用を図ることを目的として設置され、
事業を行っております。研究の実施においては最先端のラボラトリが活用されています。

ラボラトリをご利用いただいた研究プロジェクトについて、
以下の通り利用報告の提出をお願いしております。
ご報告は次期ラボラトリの検討のための基礎資料といたします。

                                                  記

情報メディア教育研究センターサポートデスクより、3月31日までに、
下記要領にて利用報告の入力をお願い致します。

1.情報メディア教育研究センターサポートデスク
  https://media-hosei.atlassian.net/servicedesk/customer/portals にログインします。
2.「ラボラトリ サポートデスク」をクリックします。
3.「報告」から「利用報告」をクリックします。
4.「研究プロジェクト申請No」「研究成果の概要」の入力をお願いします。
・研究プロジェクト申請No. は、ラボラトリ サポートデスク <jira@media-hosei.atlassian.net>から
 送信されたメールで検索するか、サポートデスクの右上の「リクエスト」からアクセスできます。
・「研究成果の概要」には、書籍、論文リストは記入せず別途「成果報告」にて報告をお願いします。
5.「送信」をクリックします。利用報告が受理されたことがメールで通知されます。
・利用報告No. は「成果報告」の入力に使用しますので大切に保管をお願いします。

(参考) システム更新時のソフトウェア選定基準案
次期ラボラトリ(2027年を予定)のソフトウェアの選定は過去の研究成果について、
下記の基準によるポイントの年度ごとの総和を元に優先順位をつけて選定します。

・利用報告 1つ以上の提出で1ポイント
・成果報告 1件あたり3ポイント
・研究報告 1投稿あたり5ポイント

以上

本件の問い合わせ先
法政大学情報メディア教育研究センター ラボラトリ担当
住所:〒184-8584 東京都小金井市梶野町3-7-2
https://media-hosei.atlassian.net/servicedesk/customer/portal/1/group/16

ラボラトリのご利用ありがとうございます。法政大学情報メディア教育研究センター利用規程第5条に従い、2022年度研究プロジェクト申請、プロジェクトメンバー申請内容に応じ、5/12(金)にlab2022アカウント、メーリングリストの更新を行います。
https://www.hosei.ac.jp/kyoshokuin/kitei/doc/rule/688.html
この期限以後、2023年度研究プロジェクト申請、プロジェクトメンバー申請をいただいた場合であっても、申請受理後にメーリングリストに追加いたしますのでご安心ください。
研究プロジェクトの募集については以下をご参照ください。
情報メディア教育研究センター 2023年度 研究プロジェクト募集
ご自身の申請内容については、過去のものを含めサポートデスク画面右上の「リクエスト」から参照できます。

以上