Hyperworks 導入手順書
Hyperworks(Windows)
* 事前にライセンスサーバを導入しておく必要があります。
* 導入するプラットフォームが複数有る場合、マスターインストーラー及びサブインストーラーを 1つのフォルダーに配置します。(インストールするソフトウェアを全て1つのフォルダー下に配置)
https://fs.media.hosei.ac.jp/apps/files/?dir=/lab2022Software/Hyperworks&fileid=8234からインストーラー”hwDesktop2022.3_win64.exe”をダウンロードします。
ダウンロードしたインストーラーを実行します。
言語を選択し、「OK」をクリックします。
[使用許諾契約の条項に同意する]にチェックを入れ「次へ」をクリックし、進めます。
「次へ」をクリックし、進めます。
インストール形式を選択します。[Local]を選択し「次へ」をクリックします。
インストール先を指定し、「次へ」をクリックします。
設定。適宜設定し、「次へ」をクリック します。
選択。適宜選択し、「次へ」をクリックします。
ライセンスの設定。[Enter license server(port@host) or choose a license file:]を選択、 空欄にライセンス情報を入力し、「次へ」をクリックします。
ライセンスサーバー情報https://fs.media.hosei.ac.jp/apps/files/?dir=/lab2022Software/Hyperworks&fileid=8234なお、ライセンス情報を入力の際は、@含め半角入力でお願いします。
※バージョンアップ等で既存情報が残っている場合は[Skip this step]を選択します。確認。問題無ければ、「インストール」をクリックし、インストールを開始します。
完了。「完了」をクリックし、インストールを終わります。
次にライセンスの設定を行います。 OS のシステムのプロパティを開き、環境変数をクリックします。
システム環境変数の新規をクリック
ライセンスサーバに関する変数名と変数値を設定します。
ライセンスサーバー情報:https://fs.media.hosei.ac.jp/apps/files/?dir=/lab2022Software/Hyperworks&fileid=8234
なお、ライセンスサーバ情報を入力の際は、半角入力でお願いします。次に HyperWorks Desktop の Hotfix 適用に進みます。
必要に応じてメーカーから提供される Hotfix の適用を推奨しています。
主たる Hotfix 2021.2.1 情報:log4j に関する対応インストーラー“hwDesktop2022.3.1_hotfix_win64.exe”を実行します。
言語を選択し、「OK」をクリックします。
「次へ」をクリックし、進めます。
インストール先を指定し、「次へ」をクリック
問題なければ”OK"で進めます。
確認。問題無ければ、「インストール」をクリックし、インストールを開始します。
完了。「完了」をクリックし、インストールを終わります。