FieldView 2022 導入手順
注意点
特に説明が無い場合、 画像の通りもしくは アプリケーション標準設定の内容で進めます 。
利用者の名前、所属等については適宜入力して下さい 。
詳細な内容に関しては、公式導入ドキュメントを参照 して下さい 。
基本、“管理者として導入“でインストーラーを実行します。
Windows セキュリティの重要な警告が出た場合、適宜アクセスを許可するで進めます。
既存FieldView 21(旧バージョン)の削除
※旧バージョン「21」がインストールされておらず、新規にFieldViewを導入する場合は「FieldView 2022 (Windows)」の導入に進む。
[コントロールパネル]-[プログラムと機能]より、「FieldView 21」を選択してアンインストールを実行します。
削除確認で「はい」をクリックします。
「Uninstall Complete」で「Finish」をクリックして、アンインストールを終了します。
FieldView 2022(Windows)の導入
※ 事前にライセンスサーバを導入しておく必要があります。
https://fs.media.hosei.ac.jp/apps/files/?dir=/lab2022Software/Fieldview&fileid=8220
からインストーラー「fv2022_win64_setup.exe」をダウンロードし、実行します。「Next」をクリックします。
インストール先を指定し、「Next」をクリックします。
「Install」をクリックします。
本手順では GNU Octave を導入しますので、「はい」をクリックします。
※ インストールしない場合は、「いいえ」をクリックします。「はい」をクリックします。
「はい」をクリックします。
「Next」をクリックします。
「Next」をクリックします。
オプションを適宜選択し、「Next」をクリックします。
インストール先を指定し、「Install」をクリックします。
「Finish」をクリックし、GNU Octave のインストールを終わります。
※ この後、Octave を一度起動しない場合は「Run GNU Octave」「Show Readme」を外します。Octave の最初の起動時に設定ファイルが作成されます。「次」をクリックします。
コミュニティーへの参加。適宜選択し、「次」をクリックします。
「終了」をクリックします。
GNU Octave 起動画面(今利用しない場合は閉じて、Fieldview のインストールを続けます。)
「Finish」をクリックし、FieldView のインストーラーを終了します。
続けて、ライセンスの設定を行います。 OS のシステムのプロパティを開き、環境変数をクリックします。
システム環境変数の新規をクリックします。
ライセンスサーバに関する変数名と変数値を設定し、「OK」をクリックします。
ライセンスサーバー情報:https://fs.media.hosei.ac.jp/apps/files/?dir=/lab2022Software/Fieldview&fileid=8220なお、ライセンスサーバ情報を入力の際は、@含め半角入力でお願いします。